また、日が空いてしまいました。 やはり、一日に書く量を少なめにすることです。 共通テストがクソ過ぎて、書きすぎてしまいました。
個別の問題について述べますと すごく嫌だったのが第4問ですかね。 選択肢がどれも微妙で、唯一の失点箇所でした。 まあ、作った人が変なんでしょう。 第4問目から怪しくなってきたので、まずいと思ったのですが 5問6問はまともで安心しました。 5問目は一番…
新しい共通テストで 逆に受験生の実力が低下してしまう可能性を先日話しましたが 次のお話しも問題ではないでしょうか。 ③ スキャニングとか小手先のテクニックが横行しそう。 とにかく長文をたくさん読ませるのに時間がない。 もうコレは全部読まずに必要な…
① できる人とできない人で差が広がる気がする。 読解力がある人は常に安定した得点が取れると思います。 私も30年以上ぶりに解いてみましたが、95点でした。 細かい英文法とか語法はかなり忘れています。 でも、英語さえ読めればできちゃうんです。 コレは良…
共通テストがこんな試験になってしまった経緯は全然知らないです。 外部の試験で4技能の方は任せて 共通は読解力のみ試そうということなのでしょうか。 コレは僕の個人的意見ですが 昔のセンターの方が試験としてはよかったと思いますね。 理由として ① でき…
どういう経緯だか全く知らないのですが 文法問題とか作文の問題は全くなくなってしまったのですね。 リーディング試験と言うとリスニング以外というイメージだったのですが 正真正銘のリーディング試験ですね、コレは。 しかし、こんなに文法が出ない英語の…
あと、すごく面倒くさい問題が多いです。 英語の実力というよりか 情報処理能力だとか注意力を試しているような気がします。 まあ、英文自体はそれほど難しくないものでマークシート式だと そういう所で差をつけていくしかないのかもしれません。 しかし、英…
さて、解いてみての感想ですが 第一印象はなんの面白味もない試験、といった感じです (去年の問題は解いてないです)。 英文があって、その内容を問う問題がひたすら並んでるだけで 最初から最後までずっと同じことを繰り返しやらせるんですね。 コレはビッ…
今年の共通テスト英語リーディング試験にチャレンジしてみました! さっそく結果から言うと95点でした。 ただし、時間は計ってはいません。そして、毎日少しずつ、一週間かけて解いてます。 そこはちょっとインチキなのですが さすがに80分時間をとって集中…
初級の問題集でまったく手をつけてないものです。 この2冊は問題集というより参考書ですね。 使い方がよく分からないというか やりづらいのでほったらかしです。
初級の問題集で途中でやめてしまった2冊です。 どっちの問題集も 後半が難しい、初級レベルでないと思ったからです。 日栄社の方はやっている人は多いですかね。 肘井先生の本はSolutionが出たので 立ち位置が微妙な感じがします。
関先生のおかげで英語の勉強が軌道に乗り 2019年夏ぐらいからだいたい1年半(途中1年のブランクあり)英語の勉強をしてきたのですが 一番熱心に取り組んだのが長文演習でした。 というか、問題集を買い漁りましたね、なぜか。 写真にあるのは、解き終わった…
関先生のおかげで 英語の勉強が軌道に乗りました。 そこで次回から英語の勉強の各論を書きたいと思います。
関正生先生はすごく分かりやすいですね。 いろいろ勉強して見たけどなかなか成果の出ない人にはいいと思います。 ネクステはとりあえずやったけど、いまいちな人とか。 もちろん、上級者もなるほどとなるはずです。
リベンジを誓って、伊藤先生で英語の勉強を始めましたが、すぐに脱落。 関先生で復活しましたが、情けない限りです。 まあ、伊藤先生の攻略は後の楽しみとして 関先生で勉強頑張ります。
仕事が忙しくて、2016年から英語の勉強から離れていましたが 2019年に復活します。 スタディサプリの関先生の存在を知ったからです。
自分が現役で使ってたものと最近買ったものです。 昔の駿台文庫って表紙が布製みたいでしたよね。 あの触り心地とか風合いは良かったなあ。
とはいえ、この本をすべての人に薦めようとは思いません。 高校2年の私の英語力にはフィットしていたということが一番大きかったと思います。 今見たらどうかなぁ。古いというのもあります。 こどもの時に大好きだった地元のラーメン 大人になって食べてみた…
この本をただの整序問題集とあなどっている人も多いのですが 解説を読むと英語の深い理解ができるようになっています。 整序問題はただのきっかけに過ぎません。 自分は英語構文詳解のおかげで少し英語ができるようになりました。 混沌としていたものが、漠…
意外? かと思いますが、伊藤先生の著作で一番好きだったのが 英語構文詳解です。 解釈教室は一周しましたが 専ら参考にしていたのはこっちのほうです。
伊藤先生のおかげで英語ができるようになりました(気になっているだけかもしれません) というか、駿台予備校英語科とも言っていいかもしれません。 僕は、浪人してはじめて伊藤先生の講義を直接拝聴しました。 伊藤先生の講義は彼の著作に比して、決して評…
伊藤先生には信者もいれば、アンチもいます。 私はもちろん、信者寄りでしょうかね。 とはいえ、アンチの方の言い分も分かります。 難しいですからね。 私もよく分からなかったです。 全部中途半端で終わりました。 でも、着実に力はついていて、英語を読む…
僕は伊藤先生と親しかったわけでもなく 思い出というのはおこがましいかもしれないですが 先生との関わりあいについて書いていきたいと思います。
仕事が少し忙しくなり始めて、リベンジは即挫折… これが確か2016年の初めの頃でしたかね。 しばらく勉強から遠ざかります(なんのこっちゃ)。
ビジュアル英文解釈を週に一章 ナビゲーター→英頻 適宜、英語構文詳解や700選を参考にする。 という感じで勉強が始まりました。しかし…
三種の神器は受験生の時に使用していたものなので 新鮮味がない。 そこで現役時代には使っていなかった 英文法のナビゲーターとビジュアル英文解釈も買ってみました。
とりあえず「三種の神器」 基本英文700選・英文法頻出問題演習・英語構文詳解 を揃えました。 自分が現役時代に使っていたモノも残っていますが 新しく買いました。
伊藤和夫リベンジとは もう一度伊藤和夫先生のテキストにチャレンジすることです (昔、とりあえずやってみたけど、未消化で終わったため)。
ということで英語については受験勉強にシフトしたわけですが まず最初にやってみたかったのは「伊藤和夫リベンジ」です。 これは僕の作った造語ですので、明日から説明していきます。
ということで、社会人的な英語勉強※はやめて 受験英語を始めてみました。 ※社会人的な英語勉強とは、英会話やニュースのリスニング TOEICの得点アップ等でしょうか。